PCゲーム 日記

[Gameplay]Overture

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タイトル: Overture
開発元: Black Shell Games
パブリッシャー: Black Shell Media
リリース日: 2015年1月1日

大量に来る敵をなぎ倒すローグライクなアクションRPG

安易に説明するとそうなるが、それ以上の形容の仕方がない。本当に大量に来るので、それを倒すしかない。倒すと経験値が得られ、ゴールドや装備品、そのほかポーションなどをドロップするので、敵とは積極的に交戦に行かなければならないが、交戦に行くと本当にすぐ死ぬ。忙しすぎてスクリーンショットなんてやってる暇がないのが理解していただけるくらい忙しい。

フロアは全10フロアでそれぞれ入った時に生成される。このときの引き具合でかなり難易度が決まってきてしまうので、2階くらいまでで良い装備が出てこなかった感じの回では、とにかくゴールドを稼ぐことに注力したほうが良くなる。というのも敵が1フロアごとにかなりの数値アップがなされるため、特に何も付け替えずに高速で降りようと思うと次の階で死ぬことになる。受けるダメージが本当に数倍になるので、せめて武器だけでもそろえておきたいところ。

 

四角い建物からはオプション扱いの NPC が救出でき、攻撃に参加してくれる他、救出時たまにアイテムもドロップしてくれる。

宝箱は言うに及ばず中からはゴールドとポーションが多数、そして装備品が0~3個ほど出てくる。たるは破壊するとゴールドが大量に出るケースがあるほか、爆発して周辺にダメージを与えたりと基本的にはいい効果なので、敵がいるときに破壊すると打開出来たりする。そして剣が刺さっているものは武器が必ず一つ手に入る。そのほかにも経験値が手に入る本やスクロール(他のアイテムと違い時間で消えない)や、拾うことで中ボスキャラを召喚し、倒すとアイテムを5・6個ドロップするシールなどが存在している。

他に存在する地形は、壊すと周辺に敵をスポーンさせ(経験値あり)、ゴールドをばらまく墓のようなオブジェや、経験値のない敵を出現させるトラップが存在しており、フロアはできるだけ端から端まで周り、トラップは避けていくべきだろう。

フロアのボスは矢印で示される。周りに黒い球を回転させていたり、炎を出現させてくるので、とにかく当たらないように回避して倒せばフロア間のボス戦への階段が開かれる。

フロア間のボスは基本的に力と力の勝負で、攻撃に当たらないように逃げながら、とにかく火力で押して死ぬ前に倒したら倒すみたいな感じになっているので、個人的には蛇足だなと感じている。このボスを倒すと HP かマナを増やすボーナスが得られ、アイテム4つを宝箱からランダムで購入できるので、次のフロアに進む前に最後の強化が可能となる。もちろんクソみたいなのしか出ないこともあるので、節約も一つのテクニックである。

このフロア移動を10回ほどやるとクリア…らしいのだが、今のところ4階が限度でそれ以上進める気がしない

 

鬼の難易度というか未調整

まー…そのなんだ。死ぬ。すぐ死ぬ。

上の画面のキャラは、3階まで隅々まで見て、能力の高い装備品を一応はそろえている。

  • COUGAR 攻撃力+25%/防御力-25%
  • WHALE   防御力+25%/マナ自動回復-50%
  • SLOTH  攻撃力+25%/移動速度-15%

という感じで、できるだけ攻撃力を高めつつ、防御もどうせすぐ死ぬとは言えあまり低いと本当に何もできずに死ぬので、ある程度固めないと辛くはなっている。ただ、防御力の高い盾と鎧で攻撃力を上げたりする能力を引けるかどうかも運になってくるので、この数値を重視するのは難しい。宝石と指輪はマナ回復力が高められるが、それ以上に「攻撃命中時にビームが出る」といった追加攻撃の要素などもあるので、何を装備するか次第で戦い方も大きく変わる。この手のゲームでは「とりあえずなんでもいいから全身装備を埋めろ」というアドバイスもあるが、このゲームではピーキーな性能が稀に存在するので、たまたま攻撃力ダウンの装備を3つ引いてしまった場合、雑魚敵を倒すのにも一苦労という威力まで落ちかねないので、とにかくなんでも、というのは抑えた方が良い。武器に関してだけはマイナスは無いのでどんどん高い数値に変えていく。武器以外は1個目を拾う前に「normal」でないものは避けたほうが賢明だろう。

 

という実にシンプルな攻略感をまとめてみたが、普通の人ならこうするというレベルでまだ4層までしか達していない。そのくらい激しすぎて難しいのだ。

フォーラム等々で書かれている攻略法が「セーブデータ弄れ」みたいなものばかりなのでいかにヤバいかがお分かりいただけると思う。そうでない場合もキャラクターの攻撃力(tier)を上げることができるお金を貯めれば、時間をかけることで同じ地点には達することはできる。しかしながら攻撃力しか上がらないということはどうせすぐ死ぬということだ。個人的にはクリア目的ですらなくなってきたので、その辺はどうでもいいが、本気でクリアしたいならイカサマが視野に入るというのも、バランス調整をブン投げたゲームの特徴かもしれない。

調整が雑な例として「スタート地点にモノが重なってる」やつ。これが敵なら暗転前に死ぬ。すごい!あとは敵にダメージ判定と移動時につっかえるという致命的な仕様があるので、下がりながら撃って倒すというのもリスクがある。逆に前に出ると集中砲火を浴びるので、どうしようもない状況は多々ある。しょせん定価498円のゲームなので、まあそんなもんだと割り切ってさっくり遊んでやめるのが害がない楽しみ方かもしれない。

あとこの手のゲームにありがちな「音楽だけは満点」というのがまさしく当てはまるので、サウンドトラックだけでも購入の価値がある。というよりゲーム中で聞くほど長生きできるケースがあまりないので、音楽を聴きたいならそうしないとやってられない。なんとなくイース風だったりパワポケの試合風だったり正統派だったり、とにかくハイテンポなゲーム性(褒めてない)によく合っているので、音楽だけでも必聴。

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